会社沿革

会社沿革

1948年 昭和23年 5月福岡金属興業株式会社を直方市新町に設立
1948年 昭和23年 5月代表取締役社長 中川 作太郎 就任
取締役 太田 靏松
1955年 昭和30年 3月代表取締役社長 中川 一郎 就任
1972年 昭和47年 4月本社を直方市感田に移転
1975年 昭和50年 1月廃車自動車等大型鉄屑処理の為、富士車輌製スクラップシャーを設置し、併せて設備の近代化省力化の体制を確立
1980年 昭和55年 1月本社を直方市中泉に移転
1982年 昭和57年 9月福岡県建設業許可取得(以後3年毎更新中)
1985年 昭和60年10月手塚興産製ギロチンプレス800t型にリプレースし、大型鉄屑処理と生産性の増大を図る
1988年 昭和63年 2月福岡県産業廃棄物処理業(収集運搬業)許可取得
順次、九州各県・各政令市の許可取得
1994年 平成 6年 2月福岡県産業廃棄物処分業(中間処理業)許可取得
1995年 平成 7年 9月モリタポンプ製ギロチンプレス1,250t型にリプレースし、中間処理業(破砕)の設備を完備する
1998年 平成10年 7月福岡県廃棄物再生事業者登録
2000年 平成12年 7月ISO14001 認証取得 審査機関:日本検査キューエイ株式会社
2001年 平成13年 3月取締役社長 梶原 秀徳 就任
2004年 平成16年 7月自動車リサイクル法に基づく解体業・破砕業の許可取得
2005年 平成17年 4月代表取締役社長 横溝 淳弥 就任
2008年 平成20年 6月OHSAS 18001 認証取得
2010年 平成22年 1月響灘シッピングセンターを北九州市若松区に開設
2010年 平成22年12月響灘シッピングセンター産業廃棄物処理業(中間処理業)北九州市の許可取得
2014年 平成26年11月マレーシア連絡員事務所開設
2014年 平成26年12月テヅカ製(1,250t)スクラップシャーを増設し、中間処理業(圧縮切断)施設を完備
2017年 平成29年 8月資源物無人リサイクルシステム「ecoぴっと24」粕屋仲原3丁目店オープン
2018年 平成30年 5月「ecoぴっと24」飯塚鯰田上町店オープン(2号店)
2019年 平成31年 3月クボタ環境サービス製シュレッダー(KE400)を設置し、処理困難物への対応力を強化、鉄源品質向上を実現
2019年 令和元年 5月ISO 45001(労働安全衛生マネジメントシステム新規格)取得
OHSAS 18001(旧規格)から移行
2020年 令和2年 5月「ecoぴっと24」八幡野面店オープン
2021年 令和3年 8月小型家電リサイクル認定取得
2024年 令和6年 3月「ecoぴっと24」イオンモール直方店オープン